118〗Elindus Arena / ワレヘム

撮影した中での異色の経歴が上写真のディオン·ヨハン·クールズ:Dion Cools【1996年6月4日生】。母の母国マレーシアのサラワク州クチンで生まれる。ベルギー人の父ハンスは、当時コヴェントリーの黒人ストライカ-、ディオン·ダブリン:Dion Dublin【1969年4月22日生】の活躍から息子に同じ名前をつけた。ミドルネ-ムのヨハンは、空飛ぶオランダの偉人から借用。こちらは然程珍しくはないか。
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ユース時代にベルギーの複数クラブでプレーした後、2014年にOHルーヴェンでプロデビュー。その名前が国外でも知られるようになったのは15年夏にクラブ·ブルッヘに移籍後。7月UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦のパナシナイコスFC戦では1点のビハインドで、後半残り10分での途中出場。8月ホ-ムでの再戦はスタメンフル出場。後半8分にコールズが頭で決めて三点目をアシストしたクールズはレギュラ-の座を掴む。ところがプレーオフの相手はまさかの英国版の赤い悪魔。かつてディオン·ダブリンも所属したマンチェスターの壁は厚く本選進出はならず。インドネシア系をオランダで見掛けることはあっても英国の影響が色濃いマレ-シア系のフットボ-ラ-は見た記憶がない。クールズが同国初の欧州主要リ-グ経験者とあってU21ベルギー代表にも選ばれた
クラブブルッヘ時代から気になっていた。
FIFAワ-ルドカップアジア予選からマレーシア代表に加わりタイのクラブで勿体ないと思っていたら昨季セレッソ大阪が獲得したからお目が高い。
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店頭から消えたレインボーウォッチ マレーシアで黄色と虹色はタブー

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写真は1837年開業、パリ最古のターミナル駅サンラザ-ル。スウォッチのショ-ウインドウがあったので’23年に報じられた俄かに信じ難い二ュ-スを思い出して撮影した。マレーシア政府がスイス時計大手スウォッチ製のレインボーカラーデザイン商品をLGBT=性的少数者を支持するという理由で禁錮刑の対象に定めた。既に販売されていた製品を政府に没収されたからスウォッチ社は法廷の場に持ち込んだ。東南アジア十ヵ国の中でムスリムが多いのはインドネシアとマレーシア。少々意外なところではブルネイも。 結局クアラルンプールの裁判所は、没収当時は時計の販売に対する禁止令がまだなかったと判断。14日以内にをレインボーウォッチを同社に返しなさいと命じている。
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俄に理解し難いところではあるが、宗教絡みのお国の事情だから口出しするべきではない。スウォッチ社ニコラス·ハイエックジュニア:Nick Hayek Jr.【1954年10月23日生】CEOか発した「虹色は平和と愛のメッセージ」のほうがごもっともに思える。ちなみにスイスの企業でも創業者=先代の両親はレバノン人とレバノン系米国人。
結局肌の色や目鼻立ちは、異なってもやはり日本人の感覚や常識は東南アジアよりも欧州に近い。インドネシアからの出稼ぎ労働者は急増しヒジャブを付けた女性を見掛ける機会も増えている昨今。異文化を理解する相互の歩み寄りが重要と言ってもそう簡単ではない。
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五輪が終わると来月にはカーリング世界選手権。そして四月には、カーリング界初となるプロリーグロックリーグ=Rock Leaguが遂に開幕する。主催者はカナダのスポーツ興行会社ザ·カーリング·グループ(TCG)。世界四地域から男女混合各十人の六チームが参加し北米で開催される。チーム構成はカナダ2、欧州2、アメリカ1、そしてアジア1。そのアジアチームの主将にはロコ·ソラーレの吉田知那美:Chinami Yoshida 【1991年7月26日生】選手が任されるから応援したい。