1.遅攻からの崩す術を持っていない
1つ目の理由にして、全ての元凶とも呼べる症状がこれだ。守備を固めた相手に対し、それを崩す明確な術を持っていない。ロイスや香川をはじめ、ドルトムントにはテクニシャンが多数揃っている。しかも最終ラインにもフンメルスやスポティッチなど、ビルドアップを得意とする選手を擁している。
しかし、上手くビルドアップ出来ていない。ドルトムントの攻撃を見ていると、横パスの多さが目に付く。最終ラインで永遠と横パスが続き、なかなか攻撃にスイッチが入らない。相手は守備を固めているので、プレスにも出てこない。ここで攻撃が詰まっているのだ。