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【図解】ドルトムントとユヴェントス〜運命の3月1日

☆ドルトムントは輝きを取り戻したか

ルールダービーによる気持ちの高ぶりも影響してか、ドルトムントは今季最高の戦いを見せた。全盛期を思わせるゲーゲンプレッシングに、縦へ素早く展開するクロップ好みのサッカーが機能した。シャルケは守る事しか出来ず、ドルトムントは100%に近い完璧なサッカーを披露したと言えるだろう。
しかし思い返してほしい。私は先日の前後編に渡るドルトムントの記事の中で、今のドルトムントの欠点を分析した。その1つに、縦パスがなかなか通らない現象について触れている。しかしこの試合では、驚くほどドルトムントの縦パスが決まっている。
まさか1週間で劇的にチームが変化するはずもなく、この日の好調ぶりにも理由がある。そして、この理由をユヴェントスがどう捉えたかが重要なのだ。