健全な国際競争の話しになると思い出させるのが、1971年黒船グレープフル-ツの輸入自由化と’90年代の牛肉·オレンジ自由化。結果的には国内産業の差別化とブランド戦略へと方向転換したことで、長期的には競争力強化につながっている。業務用など低価格帯の市場に輸入品を割り当て、国産は品質の向上を図り高級品市場へとシフトすることで生き残り世界屈指の柑橘王国に。現在日本の温州みかんは皮が薄く、種がなく食べやすいことから、欧米やアジアで各国でも人気を高めている。
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今だけを生きる人と未来も生きる人 同ポイントは平等なのか
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つまり、日本のプロサッカーの発展は1)チ-ムと選手、2)ファンサポーター、3)Jリーグの環境。この三つのベクトルが同じ方向を向き先進国の欧州から良い部分だけを吸収しながら独自のアイデンティティを構築した証である。
日本の国政も1)良い政党の政治家が増え、2)有権者が政策を正しく理解し 3)民意が反映される選挙システムが機能すれば、何も問題ない。問題点に気づいていても現政権に都合が悪いから改善する気はない。参政党のような新興政党でなければ選挙制度と教育の改革に着手できない。
オーストリア·ブンデスリーガは来季のポイント制度は下記のとおり。
22歳以下 (U22):3倍でカウント
24歳以下 (U24):2倍でカウント
26歳以下 (U26):1倍でカウントで算出される。
個人的には日本の選挙権も
30歳以下(U30):3倍でカウント
50歳以下(U50):2倍でカウント
51歳以上の高齢者:1倍でカウントで算出して、未来を生きる人達の声を優先すべき。但し「カッコいいから」「テレビのバラエティ番組に出演してました。」といったノリで投票されてしまったら、このアイディアは永遠にお蔵入りなのだが。〖第百十六話〗
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