プレミアリーグでは序盤戦から首位を独走しているものの、2015年初冬のトッテナム戦で5-3の衝撃的な敗戦を辺りから徐々に疲労の色が濃くなり、そうした勝ちきれない部分がCLでの早期敗退を招いたものと思われます。もちろん、プレミアリーグがクリスマスやお正月も休みなくリーグ戦が行われるために、他国リーグのようなウインターブレイクが全くないどころか、最も忙しい時期になるのもその理由だとは思います。しかし、日程は毎年恒例でシーズン前からも分かっていること。にも関わらず、チェルシーはリーグ戦の出場時間が1000分間を越える選手が11人しかいません。つまり“超”がつく固定メンバーでシーズンを回しています。それでもリーグでは得点があまり奪えない状態でも、そのトッテナム戦後の11戦を無敗で乗り切って首位を快走し、リーグカップとのシーズン2冠を確実にしているのですから・・・素晴らしい成績です。(いや、ベスト16でチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグに参加したイングランドのクラブが全て敗退したリーグ全体が危機的なのですが・・・どこかの国に似ている気がしますが・・)