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プレミアリーグ第26節アーセナルVSレスター  〜首位を土俵際に追い詰めたアーセナルの寄り切り勝ち

 それでもアーセナルの攻撃に対する免疫が付き始め、徐々にカウンターからフィニッシュに迫る時間を作ったレスターは前半終了間際、ピッチ中央で両チームのMF陣がセカンドボールを競り合う中でボールを奪い切って、電光石火のカウンターを発動。セントラルMFのカンテが右サイドのスペースに抜け出し、たまらずアーセナルのフランス代表DFローラン・コシールニーがファウル覚悟で体ごと止めに行くも、前線のヴァーディーへ好パスを通される。ヴァーディーはドリブルでエリア内に持ち込みながら、対面のアーセナルDFナチョ・モンレアルを自分の間合いに誘い出し、縦へ抜け出すと同時に相手に体を預けてファウルを誘い、見事にPKを獲得。自らPKキッカーを務めたヴァーディーは名手・チェフの逆をつくキックでゴールに沈めて、アウェイの首位・レスターが前半終了間際に先制。