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アジア杯準決勝レビュー&決勝プレビュー ~総合力と日程のバランス

 では準決勝を振り返りたいのですが、まず日程面での優劣をハッキリさせておかないといけません。特に韓国VSイラクは特にそうです。本来は開催国の豪州がA組首位通過に入って辿るポットに入った韓国。彼等は決勝まで相手国より相当に有利な状態で試合を迎えられます。イラクが準々決勝も準決勝も中2日の超強行日程だったのに対して、韓国は同中4日・中3日です。さらに決勝へ向けても相手国より休養が1日多いだけでなく、開催地が準決勝からシドニーなので移動する負担もありません。開催国優遇のスケジュールに入り込んだのは、すでに消化試合化していたグループリーグ最終戦の豪州VS韓国で韓国が勝利した事。この勝利が決勝まで多分に優位性を保つ事でしょう。日程は下記表をご参照ください。