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名波浩のサッカー観を読み解く【理想のパス&理想のMF編】

 面白いエピソードを辿ると、1991年1月3日に全国高校選手権で市立船橋高校と対戦した際、監督の布啓一郎さん(後に“プラチナ世代”に相当する2009年のU17代表監督)は、名波さんに脇田寧人をマンマークで付け、名波さんが水を飲みにタッチラインまで行く時にまでついて行ったという事があったそうです。そういう環境でのプレーからは決して自発的な守備は必要ないでしょう。ちなみ、その脇田寧人とは、お笑いコンビ「ぺナルティ」のワッキーさんなのでした。有名になる人は“舞台”にいるものですね。