現役時代は左利きのゲームメイカーとしてプレーした名波さんは1995年に順天堂大学からジュビロ磐田へ加入。2008年シーズンの終了まで14年間に渡るプロサッカー選手としての生活において、1999年の夏から1年をイタリア1部リーグのヴェネツィアで、2006年後半の半年をJ1・セレッソ大阪で、2007年シーズンの1年をJ2・東京ヴェルディで過ごしたものの、全てレンタル移籍でのプレーであり、その他の11年半プレーしたジュビロ磐田生え抜きのレジェンドです。その間、1998年のナビスコカップ、1999年のアジアクラブ選手権、2003年度の天皇杯という国内外のカップ戦優勝以上に、リーグ戦で日本のサッカーファンの誰をも魅了するサッカーを披露し、Jリーグ年間優勝3回(1997,1999,2002年、※1999年の後半は名波さんは不在。)、ステージ優勝は6回(1997後期,1998前期,1999前期,2001年前期,2002前期,2002年後期)を数え、2002年に至っては両ステージ共に制覇するJリーグ史上初の完全優勝を達成しています。