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英国に支配される暗黒の時代
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産業革命の影響で犯罪が多発した英国から、独立戦争に勝利し受刑者の受け入れを拒否したアメリカの後釜にしようと目をつけられたのがオーストラリア。カンガルーやコアラの住む国に自治が認められ連邦が成立したのは1901年。カナダも1867年には既に連邦として独立しており両国は独自の海軍を有していた。一次大戦に英国が参戦となれば自治領(国)も否応なく協力参戦するしかない。カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、それにやや遅れて南アフリカからも兵士が派遣されているのだが、結果各自治国民は英本国からの自立へと向かう切っ掛けに。それに対して大戦後、英国が強引に併合したのがキプロス。時代の波に逆行して1923年からは直轄の王冠植民地にしてしまった。