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スペシャル・ワンも大ピンチの今、監督交代の是非を探る

 まずはリヴァプールで4シーズン目を迎えていたブレンダン・ロジャーズ監督。就任2年目にルイス・スアレスを擁して2013-2014シーズンに最後までリーグ優勝を争いながらも、その絶対的エースFWスアレスがバルセロナへ移籍してしまった昨季はやり繰りに終始してリーグ6位に終わり、今季もチームの象徴であったスティーブン・ジェラードや新生リヴァプールの旗手になるはずだったラヒーム・スターリングがチームを離れてチーム再構築中のまま解任の憂き目に。後任人事にドルトムントで若い選手を躍動させてリーグ2連覇を達成するなど現代のカリスマ監督として名を馳せるクロップと契約できた事もあってのシーズン途中での監督交代劇となった事でしょう。