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アジア杯決勝、韓国VS豪州 ~進化を象徴する壮絶なアジア王者決定戦

 「この決勝に勝者も敗者もない」というウリ・シュティーリケ韓国代表監督の言葉の通り、インテンシティ(プレー強度)が高く、試合の迫力も満載のエンターテイメント性に溢れる素晴らしい決勝戦でした。正直、4年前の決勝とは比べ物にならないほどレベルの高い試合でした。壮絶すぎた試合内容のため、負傷者や痙攣を起こす選手も多発。日程に恵まれた両国でも試合中に多数のアクシデントに見舞われたアジアカップ2015豪州大会。やはり、先発メンバーを固定していくのは日程面で最も厳しいグループDでスタートした日本には限界があったのかもしれません。