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継続と深化の湘南スタイル【後編】今年のJ1で旋風を巻き起こせるか?

 そこにはJ1を経験したからこその“定まった形(ステディ)”があり、もともとあった“闘争心(ファイティング・スピリット)”ではJ1でも通用しない事を学習してるからこその向上心を育みました。ピッチに立てば戦術やスタイル、約束事に縛られるのではなく、自立したプレーを体だけでなく頭でも表現し、それらをチーム全体で共有されるために、選手各々が発信する“リーダーシップ”を取る事も要求されたはずです。そして、それらの今以上を追求していく事に”楽しみ”(エンジョイ)を見出す事で、開幕から成績の上では独走状態が続く中でも弛緩することなく、圧倒的な成績を残しただけでなく、1段落上の“湘南スタイル”へと落とし込んだように思います。