選手としてはベルギー代表キャップ70試合を数え、母国代表の主将を務めたヴィルモッツ。日韓W杯の初戦で日本相手に豪快なオーバーヘッドキックを決めている事で、日本のサッカーファンにとっても印象が深いベルギー代表のレジェンドですが、指導者としては全くの無名。監督としての経験は現役時代のラスト3カ月をドイツのシャルケ04で選手兼任監督と、自身の出身クラブであるシント・トロイデンのみ。しかも、正監督として初めて務めたシント・トロイデンでは1年を待たずに解任されている始末。その後は国会議員へ転身していました。