PSGは確かにグループステージでバルサに勝った。しかしカンプノウでの戦いでは1-3と完敗を喫している。この情報が頭にあれば、第1戦のホームで相手にアウェイゴールを与える事がどれほど危険かが理解できたはずである。
まさか決勝トーナメント1回戦でチェルシー相手に起こしたような大逆転を、カンプノウで再び起こせると考えている訳ではあるまい。チェルシー戦の幕切れは劇的だったが、あれは奇跡と呼んでいい産物だだ。
あの奇跡に目を向けるのではなく、第1戦でチェルシーに与えてしまったアウェイゴールに最後まで苦しんだ事に目を向けるべきだった。
パリVSバルサ ~ブランはベスト8にふさわしくない〜
2015年4月17日