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マンチェスター・シティの逆襲はあるか!?

 そう、シティは今夏の補強に失敗したのだ。サウサンプトン戦で新顔と呼べるのは退場になったマンガラのみで、後は昨季からの既存戦力のみだ。シティがオイルマネーでの大型補強を敢行するようになってから、チーム力を底上げ出来ないままシーズンインを迎えた事は1度もない。
 さらに言えば、補強戦略にもほとんどミスが無かった。金にモノを言わせるチームは選手を獲得してから使いどころが無いなどのミスを犯しがちだが、シティのフロントはそうしたミスをほとんど犯さなかった。
 アグエロ、シルバ、ナスリ、ヤヤ・トゥーレらは主力としてフィットし、彼らの力無しでプレミアを制覇する事などありえなかった。
 ところが今回のマンガラとフェルナンドは珍しく空振りし、チーム力は昨季とほとんど変わっていない。前節のサウサンプトン戦のメンバーでも、新顔と呼べるのは退場処分となったマンガラのみだった。