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ガンバ大阪からのレンタル移籍選手の活躍状況~川西がゴール量産で定位置奪回、エブソンは大黒柱に!

ガンバ大阪からのレンタル移籍選手の活躍状況~ポスト倉田&丹羽を探せ!!

 昨季はプロ入り7年目にして初めてのホーム万博でのお立ち台に上る活躍を見せるなど、J2優勝を飾ったガンバ大阪にあって副主将となったMF倉田秋の活躍ぶりは”前半戦MVP”と言われました。そんな倉田もガンバでプロ入り後の3年間は将来を嘱望されながらも出場機会の少ない若手選手の1人でした。特に2005年に初のリーグ優勝を飾ったガンバにあって2007年にプロ契約を交わしたユース出身の倉田にとっては、ガンバのトップチームはすでに完成された強豪チームとなっていたために自身の出場機会を狙うには狭き門だったと思います。
 そんな彼は2009年のオフに出場機会を求めてレンタル移籍を志願し、2010年をJ2ジェフ千葉(リーグ29試合8ゴール)・2011年をJ1セレッソ大阪(リーグ33試合10ゴール)でプレーしました。その2年間で本職のボランチではなく、得意のドリブルを活かすために2列目にコンバートされた事が彼のキャリアにとってのターニングポイントとなったはずです。