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指揮官、主将、エースの総入れ替えとなるか!?~リヴァプール勝負の夏~

目標はあくまでCL出場権。そしてその延長線上に優勝と考えるべきだ。過去の栄光のおかげでプレミアBIG4の一角という認識がなかなか消えないのは可哀想なところもあるが、CL出場権を毎年のように獲得できるようになって初めて優勝戦線を争う事が出来る。
ロジャース政権は来季で4年目となるが、惜しいシーズンばかりが続く。パスワークを軸としたサッカーが徐々に浸透しているのも分かるが、昨季は中盤をすっ飛ばしたカウンターで成功を収めた訳で、手放しでロジャースの功績と褒め称えるのもいかがなものか。
昨季途中に見つけた4-4-2は後半戦の猛ラッシュの起爆剤となったが、スアレスが抜けてからは効力が下がってしまった。代わりに見つけた3-4-2-1も今季の中盤あたりからフィットするようになったが、前半での取りこぼしが響いてしまった。
最終節のストーク戦に1-6で敗れた事で解任されるのではないかとの見方も強まっているが、今夏にリヴァプールは指揮官、主将、エースの3枚を一挙に手放す事になるのか。そうなった時に市場を漁っても、もう何も手に入らないだろう・・・。