肝心の試合ですが、まずメンバー構成。残念ながら元ガンバ戦士である京都サンガMF横谷繁、ジュビロ磐田CB菅沼駿哉、GK藤ヶ谷陽介の3人はベンチには入ったものの、出場機会なし。3人共にレギュラーを務めた時期はあったものの、チームが期待する結果を残せずに現状は厳しい立場になっております。
そのメンバー構成はジュビロを軸に見ますが、この日もドイツ2部のカールスルーエから正式オファーを受けてから定位置を失った格好の山田大記はベンチスタートだったものの、ブラジルW杯メンバーだったDF伊野波雅彦や、同予備登録メンバーのSB駒野友一、2年連続J1リーグ得点王となり、ザックジャパンで最も長い期間1トップしてプレーしたFW前田遼一といった近年の日本代表メンバーや、南アフリカW杯で大活躍したMF松井大輔、この日は欠場したもののJ1でもJ2でも実績を残すFWポポというJ1でも中位以上クラスの豪華メンバーに、経営規模ではJ2クラスの大分トリニータを2008年にナビスコカップ優勝とリーグ4位に大躍進させたペリクレス・シャムスカ新監督が指揮をとるJ2とは思えないネームバリュー。そんな彼等がJ2では湘南ベルマーレの快進撃が21戦20勝と凄まじいとはいえ、昨季のガンバ同様に平均勝点2前後で終始しているのは何故か!?を、J1経験も豊富な京都サンガを相手にしたアウェイ戦という程良い物差しとして観てみました☆