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アジア杯D組第2戦、日本VSイラク ~アギーレ采配による完勝

先発出場
選手 採点 一言
GK川島永嗣 6.0 意外と危ない場面が少なかったが、全くミスもなく安定感も出てきた。次戦は西川が起用されるかもしれないが、調子を取り戻してきた守護神の存在は大きい。
DF酒井高徳 6.0 ハイレベルな展開に付いていけずに内田の不在を感じさせたが、自分にできることは全てやったと言えるような奮闘。後半は試合の中で成長していく過程が見えた。
DF吉田麻也 6.5 プレミアリーグでやってるだけあってフィジカル自慢のイラク相手にも全く競り負けず。4年前の姿からは想像できない頼りがいのあるプレーぶりで完封勝利に大きく貢献。
DF森重真人 6.0 Jリーグの感覚でやってしまう場面がありヒヤリとしたプレーもあった。しかし、1対1や後方からの組み立てでは十二分に貢献。大会を通して不動の地位を築くだけの存在である覚悟を見せた。
DF長友佑都 6.5 前半は左サイドで無双ぶりを見せつけ、絶妙クロスや、乾のサポートにも幅広く活躍。後半は裏を狙われる事もあったが、相手のストロングポイントであるこのサイドで制圧できたのは大きい。
MF長谷部誠 6.5 目立つ事はなかったが、確実に局面で数的優位を作るサポートの動きでチームの安定感ある試合運びに貢献。アギーレ監督の八百長疑惑に対しても主将として逆に結束力に変化させている。
MF遠藤保仁(64分まで出場) 7.0 マンマークが付いてもパスだけでなく、動きにも創意工夫を凝らして相手を攻略。宇佐美とやってる感覚なのか?阿吽の呼吸でエリア内の小さなスペースに走る乾へとスルーパスを供給し続けた。
MF香川真司 6.5 遠藤や本田に導かれるように調子を取り戻す10番。幾度もエリア内で鋭いパスを引き出す動きやサイドに流れても好機を演出。あとは早い段階でゴール出来れば完全復調となるはず!というより、代表でのプレーでは今が最も良い!!
FW本田圭佑(89分まで出場) 6.5 3度の枠を当てるという”持ってる男”ぶりを見せてしまった。それでも決勝点となるPKの落ち着きや、相手DFが2人以上いてもキープできる圧巻の存在。ボールロスト後の即座に奪いに行く姿勢も凄まじいし、守備にも迫力が出ている。決定機さえ決めてたらMVP。
FW岡崎慎司 6.5 フィジカルの強い相手にも屈さず。中盤や両サイドが活きたのも、彼の前線での踏ん張りが大きい。スペースを作ったり、深さを取ったり、イーブンボール以下のボールも収めた。
FW乾貴士(64分まで出場) 6.5 初戦同様にオフ・ザ・ボールで大きな成長を披露。ぺナルティエリア内の小さなスペースも逃さない動きや、遠藤との呼吸が合ったパスの引き出し、アイデアの共有もエレガントさを感じさせた。