W杯1年前に東アジアカップがあり、初めて国内組だけの強化の場が設けられましたが、コンフェデレーションズカップを消化し、W杯まで1年を切ってしまって公式戦が1つもない状態。しかも国内組の代表とはいえ、遠藤保仁や今野泰幸といった主力選手は招集外とする完全な”B代表チーム”で活動しても意味がない。
その状況下でも台頭してきた”ほぼ代表新人”だったFW柿谷曜一郎、大迫勇也、MF山口蛍、青山敏弘、斎藤学、DF森重真人の6人がブラジルW杯本大会にエントリーする23人のメンバーに入ったわけですが、1つも公式戦を経験していない彼等が大量に招集されるぐらいコンフェデレーションズカップでの惨敗によりザックジャパンという”史上最強日本代表”らしきチームは弱体化していたということ。