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J1リーグ第22節、ガンバ大阪VSアルビレックス新潟〜スタイル転換の妙によるサッカーの怖さ

 するとガンバは選手交代のカードを切りながら、さらに前がかりになった新潟の裏を突いて効果的な追加点を奪い取ります。
72分、藤春の自陣からの左足でのロングフィードに巧みに抜け出した途中出場のFW佐藤のシュートはGKに阻まれるも、長い距離を走って詰めていた倉田がこぼれ球を流し込んで4-0に。
90分にはカウンターから遠藤がタメを作りながら持ち上がり、DF裏に抜け出す途中出場のリンスに絶妙のタイミングで浮き球のスルーパス。GKと1対1のリンスが落ち着いてワントラップからボールを流し込んで5-0に。
おそらくボールを持ったのも決定機の多さでも新潟に分があった試合ながら、結果的には5-0の大勝に持ち込んだガンバ。何だか不思議なゲーム、いや逆にサッカーの怖さを大勝して知るという奇妙なゲームでした。