no-image

【連載】サイドバックから考える現代サッカー~時代や戦術に翻弄され、求められた“ハイブリッド化”

 そして、ルイス・ファン・ハール監督が就任した2014年には3バックが採用され、バレンシアはWBとして起用され、4バック採用時も右SBとして考えられ始めると、2016年からのジョゼ・モウリーニョ現監督体制では本職右SBとして固定されている。モウリーニョ監督はフロントに「スピードのあるウイング」の補強を訴えており、バレンシアは「監督、それ俺も出来ます!」と思っているかもしれないが、今やバレンシアはプレミアリーグ屈指の右SBとなっている。