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【連載】サイドバックから考える現代サッカー~時代や戦術に翻弄され、求められた“ハイブリッド化”

象徴的なマンU・バレンシアのSB化

 マンチェスター・ユナイテッドのエクアドル代表MFアントニオ・バレンシアは、2009年にクリティアーノ・ロナウドがレアル・マドリーに電撃移籍した事を受けて加入した右ウイングだった。ユナイテッド加入前のウィガン・アスレティック時代からプレミアリーグ有数のウインガーとして安定した活躍を続けており、それが認められてユナイテッドも獲得した選手だった。