上記は先月中旬に僕が書いた当サイトの記事ですが、僕はこの時点で遠藤と長谷部、内田の招集を予想していました。
ザッケローニ時代の固定された代表メンバー選考による弊害と言える部分もあるので、それと合わせて日本というアギーレからすると未知の世界での仕事である事と、就任からアジアカップまでの日程を考えればわかります。そもそも、たった4試合で戦術を教え込むなんて無理なので、「何がしたいか分からない」といった批判は意味がわかりません。現在のアギーレは確実にチームよりもヒトを見ているはずです。
この3度のメンバー選考でずっと選ばれているのは、今回追加招集された森岡亮太を除けば9人で、うち7人はブラジルW杯メンバーです。(GK川島永嗣・西川周作・DF森重真人・吉田麻也・酒井高徳・FW本田圭佑・岡崎慎司)残りの2人はMF柴崎岳、FW武藤嘉紀という分かりやすいメンバーが生き残っているという事です。それに加えて負傷で外れていたDF長友佑都・MF香川真司・長谷部誠の3人中2人はアジアカップ行きが濃厚。ですが、今回は外れているMF細貝萌はジャマイカ戦で最も輝いていましたし、過去4試合を通して安定していた選手なのでアジアカップ行きは当確だと思います。従って、ブラジルW杯メンバーとそれ以外のメンバーの比率は半々ほどになる、というのが僕の見方です。
その上で今回の招集メンバーを同じポジションに2人並べるとするとこんな感じでしょうか?