ローマとのアウェイゲームで堅い3−5−2で負けない事を意識し、失点を0に留めたままでテベスのFKから奪った1点は、まさにアッレグリのプラン通りだったはずだ。2NDレグはドルトムントのホームでおこなわれるため、状況としては今回のローマ戦と似ている。
しかもドルトムントは1点のビハインドを背負っているため、攻撃的に出てくるだろう。アッレグリがイタリア仕込みの負けないサッカーを優先する可能性は大いにあるのだ。そうなった時、恐らくドルトムントは攻めあぐねる展開となる。お得意のカウンターを披露出来る場面もほとんどなく、課題となる遅攻から得点を奪わなければならない。