柿谷も内田も海外の屈強な選手とフィジカル勝負を挑むわけにはいかず、パワーのハンデを何とか跳ね返そうと工夫を施している。
その一方で、武藤のプレースタイルは2人とは異なる。武藤は相手を背負ってのプレーも得意としており、ほとんどフィジカル負けする事が無い。
ゴールを決めたベネズエラ戦、10月のブラジル戦、11月のオーストラリア戦と、パワー自慢のDFを弾き飛ばすシーンもあった。思い出してほしい。武藤と競り合った相手選手が、力で押されて倒れるシーンを。武藤は見た目こそ細いが、体幹がしっかりしていてパワーもある。意外にもフィジカル勝負を得意としている選手なのだ。