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サッカーの愛憎劇も無関心からは生まれない ~バルセロナVSバイエルン

 ペップ退任後は黄金時代の主力選手の影になってしまった優秀な若手選手が流出したり、その黄金時代の選手も“加齢”により、クラブ伝統の“華麗”なポゼッションサッカーも披露できなくなってきました。そこで、バルサは昨季からブラジル代表FWネイマール(N)、今季からウルグアイ代表FWルイス・スアレス(S)を加入させ、エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(M)と共に南米強豪国のエースで組む3トップを形成。中盤を経由せず、南米産のタレントの個人技を活かすために、縦への速さを重視。その3トップはレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(C)、フランス代表FWカリム・ベンゼマ(B)、ウェールズ代表FWギャレス・ベイル(B)の頭文字を合わせた“BBC”同様に、“MSN”と名付けられ、チームのプレースタイルも絶対に宿敵の真似だけはしないと思われたバルサが、マドリーと同じようなサッカーを見せています。