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2強の牙城を崩したアトレティコ・マドリード

 スペインのリーガエスパニョーラに属するアトレティコ・マドリードと言えば、得点ランキングの上位にいるような活躍した選手がビッグクラブなどに引きぬかれていくイメージがよくある。私の知っている限りでは、フェルナンド・トーレスがリバプール、フォルランがインテル、アグエロがマンチェスター・シティ、ファルカオがモナコ、そして昨シーズン大活躍のジエゴ・コスタがチェルシーに移籍した。優勝したとは言ったものの、ビッグクラブほどの資金もなく、多くの選手が資金力のあるクラブに移籍してしまった。毎年、エースを引きぬかれているので、アトレティコは次々と良い選手を見つけ、戦術で戦うしか無いだろう。もし、チャンピオンズリーグで上位になり、コンスタントに勝ち続けることができるようになれば、選手たちもキャリアの集大成として、アトレティコを選ぶようになるかもしれない。