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スペイン王者を破る異色のサッカー 独自路線を追求するレヴァークーゼン

 ちなみに、このレヴァークーゼンはガンバ大阪で問題になった“2頭体制”を近年までしておりました。同クラブで現役引退をし、ブンデスリーガの監督に必要なライセンスをまだ所持していなかったサミ・ヒーピアを正監督にしたかったレヴァークーゼンでしたが、“肩書上の監督”をアカデミーからの昇格でサーシャ・レヴァンドフスキにした2頭体制だったのですが、リーグ戦では3位フィニッシュに持ち込んでチャンピオンズリーグ出場という”成功”を果たしていました。しかし皮肉にもヒーピアがライセンスを所持して正監督に就いた昨季はリーグ中盤戦から低迷。結局、ヒーピアは解任され、サーシャ・レヴァンドフスキが再び暫定監督として指揮し、リーグ4位へ導いてチャンピオンズリーグでの現在の躍進に繋いでいます。監督って分からないものであります。