それでも、僕はガンバの試合でも日本代表の試合でも今野泰幸を批判するような事をずっと書いて来ました。確かに彼が悪いプレーをしていたからそう書いて来たつもりです。また、結果的にガンバがJ2へ降格し、彼自身は3度目のJ2降格を経験している事も額面通りの実績やプレーを出せているわけではない証明です。日本代表もコンフェデ杯とW杯で合計6試合で1分5敗の15失点という惨敗に終わったのも遠からず彼に責任がある、と今でも思っていますが、そこに感情的になり過ぎた事はなかった?とよく自問自答する事はあります。また、急激に起用されなくなった武井択也(現・ベガルタ仙台MF)や、今野加入により弾き出されるような格好となった山口智さん(現・ジェフ千葉DF)が好きだった僕にとっては影響していたと思います。
J2へ降格するシーズンとなった2012年に彼がガンバに加入したわけですが、チーム成績に関わらず彼への批判が皆無で、周囲の守備陣に対してのそれが多かった事も、僕が使命感のようなつもりで批判的な事を書いていたのかもしれません。