オーストリアでドイツで国際舞台で 交差するフットボーラー人生
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冒頭のアイルランド線。ピッチに立つ機会はなかったもののベンチには当時二十二歳のシャウブの姿も。そのシャウブは九月のジョージア戦
負傷したダビド·アラヴァに代わり前半38分分トップ下のポジションに入ると五分後に同点ゴール。この試合はカインツはスタメンで右サイドに入り並んでのプレー。翌月のセルビア戦は1-1の状況で後半16分カインツをシャウブと交代。後半残り時間一分にエリア外からゴール前にシャウブの放ったクロス気味のボールはマルコ·アルナウトヴィッチ:Marko Arnautovic【1989年4月19日生】が触ることなくサイドネットを揺らして決着。翌週のモルドヴァ戦は背番号10はスタメン。期待に応え決勝弾を左足で突き刺す。三戦連発のシャウブの横でカインツも随所に好プレーを見せていたのだが得点には結びつかなかった。