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育成力はレアルやバルサ以上!?エスパニョールジャパンアカデミーのサマーキャンプを取材!

辻本:技術は高いとのことですが、スペインの子どもに比べて日本の子どもが劣る部分は?
2人のコーチ:創造性だね。日本の子ども達はアイディアのあるプレーに欠けると思う。
エスパニョールももちろんだけど、スペインでは子ども達が自ら考えてプレーしないと成り立たないようなトレーニングメニューをコーチ達が作っている。
だから、自然に子ども達が考えて、創造性にあふれるプレーをすることができる。
けど、日本人の子どもはコーチに与えられたことを一生懸命やりすぎてしまう。
だから1つなら1つ、2つなら2つと、与えられたことしかできない。
コーチに与えられたことに+αのプレーができるようになればもっと良くなると思う。

日本人は俊敏性や敏捷性はあるし、技術もある、
だけど敵がいる時もいない時も同じプレーをしてしまったりすることがある。
対戦相手やその時々の状況を考えて、臨機応変な対応力や適応力を身につけることが必要だと思う。
それらが身につくトレーニングを育成年代からして、実践していけば日本サッカー界全体のレベルも上がっていくと思う。

今回の取材を通して

今回の取材を通して、スペインと日本のサッカーの違い、日本の育成年代の抱える課題が見えた取材になったのではないかと思う。
そして、育成年代の子どものサッカーは、保護者のサポートがあってこそ成り立つものであることも改めて痛感した。

そして、最後に今回の取材を快く受け入れてくれたエスパニョールジャパンアカデミー運営の株式会社トゥエレスバリエンテの志村代表をはじめ、参加した選手や保護者の方、指導したコーチ達に感謝したい。

By | 2018-10-19T08:28:58+00:00 10月 19th, 2018|Categories: コラム, その他コラム|0 Comments

About the Author:

1995年8月31日生まれ。埼玉県在住。大学では経済学とスポーツ経営学を専攻。サッカープレイヤー歴は13年で、最終所属チームは、2016年埼玉県社会人サッカーリーグに所属。最終所属チームには2015年9月から2017年1月まで在籍。Jリーグ、高校サッカーや社会人サッカーを含め、年間50試合以上観戦。Jリーグはもちろん、サッカーのビジネス面やJFL、また地域リーグについても関心がある。

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