話を戻しまして、リーグ戦で試合を進めていたYAMADA CUP決勝はヴェルディ対帝京。
ヴェルディは3年ぶりの優勝をかけての戦いです。
個人的に帝京の清水選手(元ヴェルディユース)のFリーグ並みの俊敏さに驚かされました。
そして優勝は……ヴェルディチーム!
遊びでありながら途中から本気を出す選手たちにプロ魂を感じました…笑
怪我がなくてよかったです。
試合後の選手たち。疲れた〜〜とみんな座り込んでる中、小林選手だけ腕立て伏せをしています。流石です。笑
和気藹々と話す選手たち、楽しそうですね。
ここからは選手たちのまぶしいスマイルと私服コレクション(ほぼ練習着)をお届けします(^ν^)
モンテディオ山形のFW林凌平選手
林くんは186㎝の高身長の爽やかイケメンですね。かなりのサッカーマニアでチェルシーの解説などではファンの間で高い評価をうけています。