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女子W杯カナダ大会準決勝、日本VSイングランド~勝利を手繰り寄せた大和撫子【選手採点付き観戦記】

 試合の方は大野忍が前線起用で先発に定着してからハイプレスがハマり出した日本に対して、イングランドも高い位置からプレッシングを仕掛けてきた事で、中盤での潰し合いの試合展開に。ただ、そのセカンドボールを拾った場合に両者の「色」がハッキリと出ていました。イングランドはセカンドボールを拾って前向きでボールを持つと、最前線の重量級FWテイラーを狙ったロングボールで直線的な攻撃を仕掛けるのに対して、日本はCBが中盤をサポートする事で低い位置からビルドアップしてボール支配率を上げ、試合の主導権を握ろうとしていました。