しかし、そのキリンカップ前後から海外移籍が盛んに報じられ始めたガンバ大阪所属の日本代表FW宇佐美貴史は、ブルガリア戦で1得点し、ボスニア戦でもMF清武弘嗣の先制点をアシストした。
その清武がスペインのセヴィージャへの移籍が決定。奇しくも、宇佐美と同じくボスニア戦で<4-2-3-1>の2列目で代表初先発に抜擢されたサンフレッチェ広島FW浅野拓磨にもドイツのクラブからの獲得オファーが届いた。
清武と宇佐美と浅野。飛車角落ちと言われていたキリンカップの日本代表だったが、2列目の3人は欧州の移籍市場でも名前が上がるタレントだ。
そして、宇佐美と浅野、日本の近未来を託しえる2人のタレントを同時に獲得したい意向を持っているのが、ドイツのFCアウクスブルグだ。