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『ガンバの至宝』日本代表FW宇佐美貴史が移籍するドイツの新興クラブ=アウクスブルグを考察

 細貝が在籍したのはクラブ史上初の1部昇格を果たした時期だったので、その後は5年連続で1部残留を経験し、クラブの規模も大きくなった。とはいえ、彼等にとって宇佐美の契約条項にある違約金(移籍金)満額の2億円は、「ナケナシの高額」だ。
 アウクスブルグに加入すれば、宇佐美はクラブが大金を注ぎ込んだ外国人助っ人FWだ。起用されるポジションがサイドMFだったとしても、現在のように、「チーム事情で自分の得点は減っているが~」などと言い訳をする事はできない。
 24歳と決して若手ではなくなった大人な選手として、宇佐美には結果が求められる。
 ただ、それこそがバイエルン・ミュンヘンとホッフェンハイムで成功できなかった過去を持つ宇佐美にとっては待望の環境なはず。
 是非とも移籍をリスクと考えず、ステップアップに捉えてもらいたい!