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スペイン代表の黄金時代から考えるサッカー論

 
 つまり、現在のように「パスサッカーに合う選手」を招集したり、起用したりするのではなく、あくまで「監督の好み」が優先されるがゆえ、戦い方が定まる事もありませんでした。ただ、リーガという世界屈指の国内リーグで採用されるメインシステムや調子の良い選手が起用されるという意味では公平で、ベスト8が関の山であったとはいえ、「普通にすればベスト8は堅い」のも事実だったりするのも2000年代前半までのスペインでした。