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スペイン代表の黄金時代から考えるサッカー論

 後任は暫定的にU21代表のイニャキ・サエスを昇格させて継続路線をとり、サエスは予選で結果を出したために正監督に昇格。しかし、日本を破って1999年のナイジェリアU20ワールドユース(現・U20W杯)で優勝を果たすなど育成年代のスペシャリストとして名を馳せたサエスは本大会で勝負師としては通用せず。在任2年間で2敗しかしなかったものの、EURO2004で格下のギリシャとロシアが同居するグループリーグで敗退。大会自体はギリシャ優勝のサプライズで湧く中、サエスは解任。