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ハリルJAPANは安泰か!?~待ち受けるアジアの洗礼~

では、どうすればよいのか。ハリルホジッチは就任会見で「少し時間が欲しい」とコメントしている。自身のスタイルを浸透させるまでに時間がかかるという事だ。私は、これからの2年間で結果が振るわなくとも、2018W杯で結果を残せばそれで良いと考えている。
ザッケローニ体制では全く逆の事が起こり、親善試合でオランダやフランスと互角に渡り合ったにもかかわらず、本番のW杯では1分2敗という散々な結果となった。アルジェリアのように32か国中弱小と言われても構わない。そこで決勝トーナメントに進出する「結果」を出せばいいのだ。
そのためにも、日本のサポーターの意識をさらに高める必要があるのだ。目先の親善試合の結果にとらわれず、ハリルホジッチの提唱するサッカーがW杯に繋がるものかを見極めなくてはならない。アジアで結果が出たからといって、世界でも同様の結果が残せるとは限らないのだ。
逆にアジアで結果が出なくとも、世界では結果が出やすいかもしれない。アジアという特殊な環境と、そこでの日本の立ち位置を理解したうえで日本代表を応援する必要があるのだ。