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勝って追い込まれたドゥンガの胸中いかに

それにまるで導かれたように、ウィリアンの最後まで止まないハードワーク。
その彼からのクロスでフェルミーニョが得点。
独特のキャラの最大限個性を発揮したダビ・ルイス。
そのクラブの同僚で元キャプテンの意地を見せたチアゴ・シウバ。
とにかくみんながそれぞれの個性を出そうとしていて、
それがこれこそ南米、これこそセレソン。
こんなブラジルが見たかったって、恐らくブラジル国民も
ブラジルサッカーを愛している人、それぞれが安堵と失った自信を取り戻したと思う。
ネイマールを失ったことで、それをうわまわる何かを得た、そんなブラジルだった。