サンド二は鬼門 クロアチアがPK戦でも敗れる
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UEFAネーションズリーグの準々決勝は、二試合がPK決着。フランス対クロアチアはホームで二点のビハインドから追いついた勢いもあってPK戦をものにしたフランスが四強進出。サンドニで甦るのは’98年のFIFAワールドカップで初出場ながらベスト4進出。開催国に牙を向いたヴァトレニの雄姿。リリアン·テュラム:Lilian Thuram【1972年1月1日生】のゴ-ル連発を浴び、涙を飲んだ試合が脳裏に焼き付いている。ドイツ大会とブラジル大会は一次リーグ敗退、その間の南アフリカ大会は予選落ちと足踏みがやや続き、いきなり覚醒するのは’18年のロシア大会。デンマーク戦に続き、開催国ロシアとのPK戦。修羅場を潜り抜けるとイングランドとの延長戦もクリア。
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決勝まで勝ち上がったものの最後はまたしてもフランスの前に屈した。記憶に新しいカタール大会でも日本戦とカナリア相手でもPK戦で勝利している。それゆえにドミニク·リヴァコヴィッチ:Dominik Livaković 【1995年1月9日生】がゴールを守るクロアチアのPK戦敗退には些か驚きを隠せない。リヴァコヴィッチは西部ダルマチア地方のザダル出身。十七歳でNKザグレブに移籍すると第七節のHNKツィバリア·ヴィンコヴツィでプロデビューを果たしている
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