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アジア杯決勝、韓国VS豪州 ~進化を象徴する壮絶なアジア王者決定戦

 しかし、105分でした。豪州FWユーリッチが右サイドに流れてチャンメイク。倒れたり、もつれながら突破を試みるもキム・ジンスに続き、ソン・フンミンも戻って対応されると思った瞬間でした。ユーリッチが大きな体格を活かして韓国選手2人を割ってゴールライン沿いを突破。グランダーの折り返しは、GKキム・ジンヒョンに弾かれるも、こぼれ球はエリア内に走り込んで来た豪州の途中出場MFジェームズ・トロイ―ジの足下へ。ベテランらしくトロイ―ジが確実にゴールネットを揺らした得点により、遂に豪州が1-2と勝ち越しに成功。前半・後半・延長前半と終了間際にゴールが記録されるシーソーゲームに終止符を打つ決勝点となりました。