確かに湘南にはイタリア1部リーグで得点王になったビアホフやアモローゾもいないし、J1で得点王にもなれるポテンシャルがあったFWウェリントンすらキープできずに退団してしまう戦力しかいません。しかし、湘南はそのマイナス部分を、左センターバックに入る三竿雄斗が昨季J2リーグで2桁アシストを誇り、右センターバックの遠藤はすでに今季2得点で、昨季も7得点を挙げるなど得点直結の攻撃力を兼備。遠藤はU22代表では主将を担い、ボランチとしてチームを引っ張っています。この2人が“湘南スタイル”を象徴しているとも言えるぐらいに、決定力のあるFWの不足を補っています。