1994年アメリカW杯、イタリアはグループリーグの初戦・アイルランド戦で0-1と敗れ、第2戦のノルウェー戦もスコアレスのままの前半終了間際に守護神GKジャンルカ・パリューカがレッドカードで1発退場。控えGKのルカ・マルケジャー二と交代させられてベンチに引き上げるR・バッジョはサッキ監督へ悪態をついてピッチを去りました。チームは1人少なくなった後に、“もう1人のバッジョ”守備的MFのディノ・バッジョが後半に得点して勝利したものの、守備の大黒柱である主将のDFフランコ・バレージが負傷。3戦目のメキシコ戦も芳しくなく1-1のドローに終わり、イタリアはグループリーグを1勝1分1敗の勝点4で終了。