負傷したチアゴ・シウバと交代したダビド・ルイスへの指示もマズかった。ダビド・ルイスは負傷から戻ってきたばかりで、バルサのカウンターを防げるような状態では無かった。スアレスに2度も抜かれたプレーも実に彼らしからぬもので、本来は1対1に強い選手なのだ。
それを考えても、ダビド・ルイスにカウンターの後処理を任せるのはいかがなものか。ブランの判断は90分を通して、いや、それよりもっと前の段階から間違いだらけだった。CLで結果を残そうと息巻く金満クラブのPSGに、彼はふさわしくない存在だ。
パリVSバルサ ~ブランはベスト8にふさわしくない〜
2015年4月17日