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黄金期からの脱却!バルサのNEWモデル

☆組織から個へ~ポゼッションとカウンター~

 昨季リーガを制し、CLでも決勝に進出したアトレティコは、バルサと5回戦って無敗。バルサは彼らから勝つどころか、2点以上奪う事すら出来なかった。ところが、今月におこなわれた国王杯準々決勝ではアトレティコ相手に2試合4得点。ホーム、アウェイ共に勝利をおさめ、攻撃陣の強さを発揮した。
 攻撃力がアップしたようにも感じるが、何よりも3トップの3名を最大限活かせているのが大きい。その活かし方は単純で、カウンターである。スアレスは昨季まで所属していたリヴァプールでカウンターの申し子的存在であり、ネイマールも本来はカウンター時に力を発揮するタイプだ。
 そしてメッシも、カウンター時の方がスペースを活かしてドリブルしやすくなっている。最強3トップの個性をフルに活かした形がカウンターなのである。アトレティコ戦ではそれがハマる結果となった。