1番変わったのは、前を向いてボールを持つ機会が増えた事だ。中央は密集地帯のため、四方八方からプレスを受ける事になる。以前のメッシはそれでもボールをさばき、ドリブルで相手をかわすシーンも多かった。ところが、近年のメッシは運動量が大幅に低下。
いつしか中央でボールを受ける事が出来なくなっていたのだ。相手にマークされても、それを引き剥がせない。気付けばバルサはメッシを抜いた10名で戦っているような形となり、持ち前の攻撃力が影を潜めてしまったのだ。
しかし、右サイドであれば話は別だ。密集地帯になるケースは少ないし、ドリブルも仕掛けやすい。最近のメッシは果敢にドリブル突破を仕掛ける場面が増えており、これは中央から右サイドに移った事が関係しているのだろう。そして4-3-3は新たな形を見せる。
黄金期からの脱却!バルサのNEWモデル
2015年2月3日