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ドルトムントの復活なるか?〜イノベーターのクロップを経て、リノべーターのトゥヘルの時代へ

 このヴァイグルという20歳になったばかりの若手ボランチは現在2部リーグの1860ミュンヘン出身。このクラブは代表クラスのボランチを輩出するクラブで、もともと「今、どんな選手が高く評価されているのか?」を敏感に察知する育成型のクラブとして知られており、実は現在もドルトムントに所属し、クロップ時代の主力ボランチだったドイツ代表MFスヴェン・ベンダーもその1人。守備の強さと身体能力の高さを武器にするベンダーから、技巧派のヴァイグルへ。1860ミュンヘンの育成の流れの変化がそのままドルトムントにも表れたと言えるでしょう。