ブラジルは開催国となった今夏のW杯準決勝で、その後優勝するドイツに1-7の歴史的惨敗。3位決定戦でも振るわないままオランダに0-3と完封負けし、ベスト4に甘んじました。とはいえ最新のFIFAランクでは日本が48位なのに対してブラジルは6位と圧倒的に格上のサッカー王国。新監督には2010年の南アフリカW杯でベスト8に終わったものの、コパアメリカ2007とコンフェデレーションズカップ2009のタイトルを獲得していたドゥンガ氏が最就任。現役時代もセレソンの”コラソン”(魂)と言われた熱血漢はJリーグのジュビロ磐田でもプレーしていたために日本でも有名。近年のブラジルには屈強なDFが多いため、ドゥンガは前回就任時と同様に守備意識を高めて”勝者のメンタリティ”を再注入。就任後の3試合でコロンビア、エクアドル、アルゼンチンと南米の3ヶ国と対戦しながら3試合連続の完封勝利でサッカー王国ブラジルの復活の期待に結果で応えています。